IPO Study

IPO(新規上場会社)の情報・分析サイト

ビーアンドピー(7804)の初値予想/分析 2019年7月24日(水)上場

1. 基礎データ

大型のインクジェットプリンターを使った、インクジェット出力関係が主な事業。

主たる事業は以下3つ。

 

①販売促進用の広告物、

②プリントシール向けのカーテン(恐らくフリュー向け)

③インテリアメーカー向けの生活資材

 

 

比較的利益率が高いビジネスを手掛けています。

その理由としては、「広い地域であらゆる業界からの受注を目指すのではなく、広告代理店、広告制作会社、印刷会社、デザイン会社、屋外サイン業者に的を絞り、そうした顧客が集中する都心部の狭い地域において受注占有率で地域NO.1になることを基本方針」としており、拡大戦略ではなく、選択と集中により利益をしっかり確保戦略することを目標としています。

 

 

直近売上が急激に伸びていますが、これはニコールによる買収によるものだと推測されます。

 

平成28年11月 株式会社ニコールを買収し100%子会社とする。プリントシール機の外装カーテン、壁紙等の生活資材製品が取扱製品に加わる ※1

 

販売実績の箇所をみるとフリューへの売上が10%程度しめており、これは推測ですが、利益に貢献しているものと思われます。

 

続きを読む

Link-U(4446)の初値予想/分析 2019年7月18日(木)上場

1. 基礎データ

 

オリジナルサーバによるデータ配信及びそのデータを分析するAIソリューションを提供している企業。現在の主な事業は、電子書籍にかんする漫画アプリの運営、運用。

 

小学館のマンガワンのサーバー調達と保守運用及び開発業務とサービス運営まで手掛けており、これが売上の主力。

加えて、スクウェアエニックスのマンガUPのサーバー調達と保守運用を行っており、大手2社とビジネスを行っていることから、ここ最近売上利益ともに急増しています。

 

特筆すべきは、利益率が高い点。営業利益率が20%を超えておりここは評価されそうな点です。

 

続きを読む

フィードフォース(7068)の初値予想/分析 2019年7月5日(金)上場

1. 基礎データ

プロフェッショナルサービス事業とSaas事業の2つが柱。

 

①プロフェッショナルサービス事業

主に、アドテクノロジーに関する広告事業。競合も多い印象。

 

主な商品である「Feedmatic」は、当社が各種アドテクノロジーサービスを開発してきた技術的な強みを活かすことで、機械学習による効果最大化を前提としたコンサルティング型広告運用サービスです。

また、データフィード広告を中心とした広告運用代理業務及び企業内でのインハウス広告運用支援を行っております。

 

②SaaS事業

エンタープライズからSMB(中小規模事業者)まで幅広い事業者に対し、セルフサービスで高度なマーケティングが実施できるシステムとして、データフィードマーケティングの管理ツール、自動広告配信ツールやソーシャルログインシステムなどをSaaSにより提供。

 

ECboosterが力を入れている商品で、運営するECサイトの商品情報を自動的に取得及び最適化し、検索結果として商品画像が表示されることが特徴の「Google ショッピング広告」に自動配信するサービス。

 

 

f:id:IPOStudy:20190708072609p:plain※1

 

 

セグメントの開示がありますが、SaaS事業の伸びが前年度74%増、今年度86.3%増(今期は予想)と好調であり、こちらが当社の魅力です。アドテクであるプロフェッショナルサービス事業はそれほど伸びていないので、SaaS事業の業績に今後注目が集まります。

 

2019年5月期は、それぞれのサービスにおいて新規顧客との取引件数が大幅に増加したことや顧客当たり月額料金(月額単価)の増加により、セグメント売上高300百万円(前期比86.3%増)を見込んでおります。予想売上高の内訳は、以下のとおりです。

 

「dfplus.io」は64百万円(前期比173.2%増)であり、第3四半期累計期間42百万円及び3月6百万円の実績を踏まえ、4月7百万円及び5月7百万円を見込んでおります。

 

「EC Booster」は26百万円(前期は0百万円)であり、第3四半期累計期間15百万円及び3月3百万円の実績を踏まえ、4月3百万円及び5月4百万円を見込んでおります。※2

 

f:id:IPOStudy:20190708074012p:plain※3

 

会社名 株式会社フィードフォース(Feedforce Inc.)
所在地 〒113-0034 東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F
設立 2004 年 1月
代表者名 代表取締役社長 塚田 耕司
資本金 10000万円
役員 代表取締役社長 塚田 耕司
取締役 喜多 宏介
取締役 西山 真吾
社外取締役 佐藤 爲昭
社外取締役 浦 勝則
社外取締役 岡田 吉弘
執行役員 宮城 満英
執行役員 大西 健太
従業員数 79名(2019年5月末時点)
事業内容 データフィード関連事業
デジタル広告関連事業
ソーシャルメディアマーケティング関連事業
その他事業
取引先 株式会社マイナビ
トランスコスモス株式会社
サントリーホールディングス株式会社
株式会社資生堂
株式会社廣済堂
株式会社アイデム
パーソルキャリア株式会社
株式会社LIFULL
株式会社オープンハウス
株式会社プロトコーポレーション
スターツ出版株式会社
株式会社ベイクルーズ
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン
株式会社フェリシモ
株式会社KNT-CTグローバルトラベル
株式会社阪急交通社
グーグル合同会社
Facebook Japan株式会社
LINE株式会社
CRITEO株式会社

 

続きを読む

2019年6月末 サイト運営状況 運営状況

 サイトの運営状況です。

 

IPOが多いとアクセスを増やせますが、なかなか検索流入は少ない状況。

上位に行くのは難しいですね。

 

 

 

2019年2月末 サイト開設

2019年4月 ドメイン取得

 

以下アクセス数

2019年2月    317

2019年3月 1,965

2019年4月    443

2019年5月    703

2019年6月 1,307

 

f:id:IPOStudy:20190705072636p:plain





 

リビン・テクノロジーズ(4445)の初値予想/分析 2019年6月28日(金)上場

1. 基礎データ

webサイト、リビングマッチにより、エンドユーザーの要望を各加盟店とマッチさせる不動産テック企業。

 

具体的には、「不動産プラットフォーム事業」として、当社が運営する不動産会社比較バーティカルメディア「リビンマッチ」を軸に、「売りたい」「管理してほしい」「建てたい」「土地を活用したい」といった不動産に関するエンドユーザーのさまざまなニーズと、当社のクライアントである不動産会社の集客に関するニーズのマッチングサービスを行う。

 

不動産テック系の企業は多数あるが、売上の伸びと取引先を見ると今後も期待できる部分もある。

 

 

 

f:id:IPOStudy:20190626131650p:plain※1

 

 

続きを読む